人工芝のバギー用コースです。
グリップも良く、マシンも汚れないです。
初心者でも安心して走らせられるコースです
。
バイク好きな人は、ラジコンも好きでしょう
。
子供の時の夢をかなえてください。
スポーツスターの定番カスタムとして、エアクリナーボックスの交換があります。
外観のカスタムとノーマルより空気の吸入量を上げるのが目的です。
自分は、ノーマルの形状が好きなので、ノーマルボックスの下部をカットして吸入量を上げました。
(左がノーマル、右が加工品)
ちなみにフィルターはK&Nにしています。
結果として、とてもレスポンスが良くなりました。アクセルを開けた瞬間に、ぐっと前に出るような感じ。
副作用としては、ポコポコと吸気音が大きくなりました。
ブレーキパッドが減って、異音と共にローターに傷が入りました。
パッドとローターを交換しました。
通販でパッドとローターセットで18000円と激安。
結局、減っていたパッドは1枚だけでした。
もったいないですね。
頑張ってカスタムしていた883ですが、同年式の1200が入手できたので、車体を1200にして外装を移植しました。
外見はエンジンが黒くなり、タイヤサイドが白になりました。
883と1200の差ですが、さすがに1200のほうがパワーがあるので速いです。
しかし、1200は低回転がガクガクするので、街乗りなら883のほうが、気持ち良いです。
883はバランスが取れていてとても良かったと思います。
1200のほうは、低速のガクガク感を無くすように工夫してみます。
やっと、カスタム完成でしょうか。
シートを1200アイアンの純正に変更。
シート高が上がってカフェレーサーっぽくなりました。
ブレーキDISKは、高年式に付いている、フローティングタイプに変更。
タコメーターを装着。
883は6000回転までしか回らないのですね。
最大出力は狙わず、低速に振ったエンジンでとっても乗りやすいですね
。
ハンドルは、スワロー、セパハンと試しましたが、結局、ノーマルの形状が一番、しっくりきました。
このバイク
は、60キロくらいでダラーと走るのが一番気持ち良いですね。
バックステップを装着したので、今度はハンドルを低くしたくなりました。
セパハンだと低すぎて疲れるので、セパハンと同じ角度になるスワローハンドルにしました。
これで、かなりスポーティーなポジションになりました。
セパハンよりは、高さが高いので、無理な前傾にもなず、疲れにくいかと思います。
もうハーレーに乗っている感じではないです。
ノーマルのハンドルも素晴らしかったのですが、当分はこの仕様で走ります。
ハーレー883のタンクとリアフェンダーにベルトを付けました。
昔からあるカスタムですね。
ベルトは、30年前にディズニーランドのウェスタンランドのお店で購入したのが、あったので使用しました。
このあたりのデザインは好き嫌いありますが、僕は当時からターコイズブルーが好きでした。
カスタム完了しました。
低いタンク、バックステップ、XR1200純正マフラーの装着。
これで自分好みになりました。
XR1200のサイレンサーがデカくて重いのですが、音がすごい静かなので良いです。
883は、トコトコと軽く走るのがとても気持ちいいです。
このあたりはSR400と似ています。
ラバーマウントで振動は少ないし、インジェクションでとても安定しています。
ロングストークなので、低速でも気持ち良いです。低速で高いギアでもガタガタしないのも素晴らしい。
色々なバイクを乗りましたが、走っていての気持ち良さでは1番です。
ハーレー スポーツスター 883をカスタムしてます。
ラバーマウントのインジェクション車です。
タンク低いタイプに変えています。
フェンダーは、塗装を削って鉄仕上げです。
カフェレーサーが好きなので、バックステップにしようかと検討中。
883でも結構速くて、乗りやすいですね。
今、お気に入りです。
やっと、気に入ったヨシムラのマフラーを装着出来ました。
当時物のサイクロンマフラーです。
サイレンサーは、今時のストレートタイプではなく、多段膨張式で爆音ではないです。
エキパイはノーマルより、太いです。
3000~4000回転くらいにあった、谷が消えて乗りやすくなりました。
高回転もパワーアップした感じです。
一度、DUPLEXサイクロンも試したのですが、こちらのマフラーの方が良いですね。
今回は、クラッチ交換です。
走行中の異音に気が付き、家で確認した時点で、ギアが入らなくなりました。
定番のクラッチのベアリングの破損でした。
13万キロも走っているのでしょうがないですね。
(最近は、ユーチューブでフィアット500の修理動画が沢山あるので、壊れた時にとても参考になります。)
レッカーで成田のフィアットディーラまで運んでもらい修理してもらいました。(レッカー代は保険が使えました)
クラッチ以外には、フロントのドライブブーツの交換、サーモスタットホースの交換を実施してもらい、修理代は、30万円です。
まあ、しょうがないかなと。
嬉しいことに、カビで汚かった幌をとても綺麗にしてくれました。このようなサービスはすばらしいですね。汚れないうちに染めQで黒で塗装。とても綺麗になりました。染めQでの塗装は前回半年くらいしか持たなかったのですが、今度はどうなるか。
これからもフィアットとの付き合いはつづきそうです。
ツーリングに行くと、最初は調子良いのですが、エンジンが熱くなると、アイドリングが不安定になり、1気筒死んだ感じで絶不調になります。
エンジンが冷えると、調子良くなります。
これは、昔乗っていた、GSX-R400初期型でも発生してまして、この年式のスズキのバイクの共通のトラブルのようです。
原因は、熱でイグニッションコイルが熱くなってスパークが安定しなくなるようです。
油冷後期のGSX-Rでは、この現象は発生しないので、後期型のコイルに交換しました。
型番も違いますね。(上が初期型、下が後期型)
これで直るかは、また、ツーリングでテストが必要です。
イグニッションコイルが付いている場所は、フレームのネック部分。
ここは、エンジンの上で風があたらないので、熱がこもってすごく熱くなります。
また、停車すると、より風があたらないので、コイルがどんどんエンジン熱で熱くなってしまい、再始動時に絶不調になるようです。
この年式のGSX-Rは、負圧式でないコックなので、走らない時にコックをOFFにしないと、エンジンに少しずつガソリンが入ってしまい、クランクケース内が、ガソリンでじゃぶじゃぶになってしまうトラブルが発生します。
対応として、ノーマルのコックとキャブの間にSRX用の負圧コックを装着。
これで、解決です。
アプリリア RS50 PG型ですが、ノーマルは、パワー規制されていて、遅いです。最高速90キロは出ますが、到達時間がゆっくりです。
原因は、キャブレターの口径が小さいのと、チャンバーも中に詰め物があるかもしれません。
今回は、フルパワーにする為、BIGキャブ、68CCにボアアップ、社外チャンバーに交換を実施。
見事、ファイナル交換で120キロくらいでるエンジンとなりました。
ノーマルキャブの口径は10パイくらいです。
PWKの20パイに交換。
マニフォールドも同時に口径の大きいものに変更です。
マニフォールドも同時に口径の大きいものに変更です。
こちらがボアアップキットです。
シリンダー、ピストン、専用ヘッドです。
ノーマルピストンとボアアップピストンの比較です。かなり大きくなりますね。
仕上げは、リップスのボアアップ用チャンバーです。このチャンバーにて、高回転までスムーズに回り、7000回転からのパワーがすごい上がりました。
パワーが上がると、クラッチの滑りが発生。
新品に交換して、滑らなくなりました。
愛車のフィアット500Cですが、走行距離13万キロにもなってくると、足回りがガタガタになってきました。
ヤフオクで使用距離1万キロのアバルト純正のサスペンションを入手して交換しました。
車のサスペンション交換は、始めてですが、ユーチューブに交換動画が沢山あって参考になりました。
交換した結果、車高が3CM程度高くなりました。
どうやら、車高が低くてかっこいいなと思っていたら、もともとダウンスプリングが付いていたようです。
結果として、とても乗り心地が良くなりました。
ダウンサスもかっこいいですが、乗り心地が良いほうが好みです。
GSX-R750R 限定車が2台そろいました。
奇跡的です。
お客様から1台譲っていただき、私が乗ってます。
もう1台は、今回販売となりました。
もう1生2台は揃わないかと思います。
GSX-R750Rのリアホールが汚かったので塗装しました。
普通だとタイヤを外すか、タイヤをマスキングして実施しますが、今回はタイヤを外さずに、タイヤとホイールの間にカットした段ボールを挟んで、塗装しました。
段ボールを挟むには、タイヤのリムを落とす必要があるので、リム落としの工具と戻す時のエアコンプレッサーが必要ですが、この方法はとても簡単でお勧めです。
ユーチューブで見付けた裏技です。
先ほどの写真のタンクは、予備で、こちらがヨシムラカラーです。
中が錆だらけで、このままでは使用不可なのでサンポールで錆取りを行うことにしました。
錆がとれたらコーティングします。
サンポールで処置後に少し時間をあけたら、また錆が出てしまい、結局、タンク専用の錆取り剤で再度、実施しました。
タンク裏側のふたを薄いアルミ板で作成したのですが、なんと3時間くらいで溶けてしまいました。
サンポール恐ろしいです。
また、手にサンポールが付くと痛いです。
錆取りの後は、WAKO'S タンクライナーでコーティングします。
GSX-R750のタンクは20Lくらいと大きいので、2回コーティングして使い切ってしまいます。
シーラーを入れた後は、ヒートガンで温めます。ヒートガンなら20~30分で乾きますが、自然乾燥だと1週間くらいかかるそうです。
処理後のタンク内部です。
(処理前の写真を撮り忘れました)
シーラーのムラはありますが、ガチガチにコーティングされました。
GSX-R750 TMRを装着して動くようになりました。38パイでマニフォールドはRK用の40MMを使用しています。
中古のTMRだったので、部品の
組付けや同調など、おかしくなっていてすごい苦労してます。
やっぱりキャブは新品を買ったほうが良いかと思います。高いけど...
ついにGSX-R750R 乾式クラッチ ヨシムラカラー限定車を入手しました。
パーツは全部そろっているので、がんばって仕上げていきます。
常連のお客様から譲っていただきました。バイク屋さんをやっていて良かったと思います。
コレクションがまた1台増えました。
お客様のバイクですが、イタリアのMOTO PARILLAというメーカーのバイクです。
シングルの250CCです。
コンパクトでとてもおしゃれですね。
今で言うカフェレーサーです。
こんな珍しいバイクは、今後見ることは無いかと思い写真を撮らせてもらいました。
MOTO PARILLAですが、今は電動バイクを販売しているようです。
世界には、色々なメーカーがありますね。
大変貴重なバイクを見せてもらいありがとうございます。
GSX-R400RSP2 ヨシムラ シエットGP1仕様が完成しました。
かなりカッコよく出来ました。
まずは、展示バイクですね。
やっぱりこの年式のバイクは、性能もかっこよさも最高ですね。
GSX-R400R SP2ですが、憧れのヨシムラシエットG1仕様にカスタム中です。
89年にダグポーレンがF1,F2のダブルタイトルを取った時のカラーです。
良く調べたら、スポンサーの共石はエネオスなのですね。
シエットGP1にステッカーが入手出来ないので、自分で作成しました。
SUZUKI GSX-R400R SP2 89年式です。
頑張って整備しました。
規制前59馬力でとても速いです。
SP2なので希少車です。
当分、自分で乗ります。
89年は,GSX-RでダグポーレンがF1,F3でダブルタイトルを取った、スズキとしてはノリノリの年でした。
フィアット 500Cも走行距離が118000キロになったので、タイミングベルトを交換しました。
前オーナーが5万キロくらいで交換したと聞いていたので、今回で2枚目です。
日本車だと、交換タイミングは10万キロくらいですが、フィアットやアルファロメロは推奨5万キロとのこと。
交換したベルトは、ヒビだらけです。
こんなので、カムシャフトを回してるのだから怖いですね。
バイクの在庫が多くなると、整備スペースが取れなくなるので永山ガレージの2号棟を構築しました。
前回同様に潮来のホームJOY本田に依頼しました。地域では一番安いと思います。
前回は、ヨドガレージでしたが、今回はイナバのガレージです。
イナバのほうが、若干大きく、天井の骨が多いので、頑丈な感じです。
床は、染めQの床用塗料を使用して自分でグレーに塗装しました。
今後、2号棟は、販売用バイクの置き場にして、1号棟は、整備用にします。
モトグッチ1100スポルトで北茨城にツーリングに行きました。
普段、長距離は走らないにで良いテストです。
途中、バッテリーの線が外れてしまいストップ。
バッテリーがきちんと固定されていなかったので振動で外れてしまったようです。
やはり、実際に自分で乗るのが一番のテストになりますね。
FCRの調子はとても良いですが、燃費は良くないです。
多分リッター15キロは走らないようです。
暑い1日でした。
2年前に車検取って、カウルを外して乗っていましたが、5月で車検が切れてしまったので、カウルを付けました。
やっぱりヨシムラカラーはかっこいいです。
当分、展示車両とします。
モトグッチ 1100スポルトのマフラーをカーボンサイレンサーに変更しました。
モトグッチ用に中古パーツは少ないく高い為、DUCATI用で付くそうなものを探して装着しています。
車種はSS900用ですが、メーカー名は不明です。
これで、軽量化ができました。
音量は中間に膨張室があるので、静かなままで良かったです。
モトグッチ 1100スポルトを譲っていただきました。
ノーマルのデロルトキャブでは、アイドリングが不安定で、FCR 39パイに交換してしまいました。
FCRと言っても、台湾製のパチモンFCRです。
ケイヒンの文字が入っていません。
パチモンとは言え、とても精度が良く、正規モノと変わらない気がします。
価格は、なんと1個2万円。本物は6万円くらいしますので激安です。
正直、本物でなくても良いかと思います。
モトグッチは左右に独立にキャブを付けるので、アクセルスロットは、トマゼリの2本引きスロットが定番です。トマゼリ用のアクセルワイヤーは、DUCATI F1のFCR用を使用しました。
ノーマルのエアクリーナーBOXを外してしまうと、エンジン回りがスカスカになってしまうので、取り付けたままにしました。
FCRをに変えたことにより、アイドリングも安定し、ビックツイン特有の低速のガタガタも軽減されとてものりやすくなりました。
10年以上も走らせていないCR125Rの修理。
ギアオイルも冷却水もオイルと水が混ざっていてドロドロでした。
オイルシールを交換して、綺麗にしてから、冷却水を入れると、ギアオイルのドレンから水がどんどん出てきます。
ウォーターポンプを確認するとなんと壁に穴が空いていました。
古いバイクは、なにがあるかわかりませんね。
こうなるとケース交換になりますが、メーカー欠品。
しょうがないので、シール材で処置しました。
1年ぶりに友人と房総ツーリングに行きました。
バイクはグース350です。
高速道路でもエンジンパワーは十分でした。
ハンドリングが軽いのでコーナーは最高に楽しいです。
セパハンに薄いシートも、思ったよりは大丈夫でした。
しかし、欠点も見えました。
高速走行は、しっかりした足回りで安定しますが
時速60キロ以下だと、ハンドリングが軽すぎてなんか落ち着きがないです。
現在はいているタイヤのせいかもしれません。
バイクを距離を走らせるとわかってくることもありますね。
友人がWR250を買ったので、林道ツーリングに行くことになり、僕はKDX125SRを入手しました。
KDX125SRは,KX125をベースにした2ストなので速いです。
古いバイクなので整備が必要です。
リアサスが抜けているので、オーバーホールに出すことにしました。
画像のタンクは、ラジエターのクーラントをいれるタンクです。
ラジエターのクーラントのチェックをしたところ、オイルが混ざっていました。
調べたところ、クーラントを入れるタンクに2ストオイルが入れてありました。
前オーナーさんが間違っていたようです。
この場合、故障にはなりませんが、もし、オイルを入れるタンクに水を入れた場合は確実に焼き付きます。
なかなか無いことですが、注意してください。
ビモータ BB1のカウルを外して、ネイキッド化しました。
エンジン下にあった燃料タンクは、エンジンの上に移動。これで不具合の多い燃料ポンプが不要になります。燃料タンクは、ホームセンターで売っている5リットルの可搬用タンクに変更。激安の2500円。エアクリーナーBOXは外しています。
ライトは、丸目に変更。
スピードメータとインジケータはノーマルを移植して、タコメーターは大きすぎるのでガレージにあったデイトナの電気式に変更。
ハンドルもノーマルよりアップしています。
長すぎた、リアフェンダーも適度にカット。
フロントマスターは、何とブレンボの削り出しのラジポンが付いています。これはかなり貴重で高価なものです。
残りはリアサスの修理です。オイルが漏れいて、まったくダンピングがありません。
GSX-Rに続くネイキッド化ですが、軽くなるし、ハンドルがアップ出来てメンテも楽になるので好きです。
ビモータ BB1整備中です。
このバイクは好きなので、何回が入手して整備してます。
エンジン、シャーシ、足回りはとても良いです。
燃料タンクがエンジン下にあることが特徴なのですが、最大の欠点でもあります。
重心を低くすることが目的だったとは思いますが、とても整備性が悪く、他のレイアウトにも無理が出ています。
今回は、普通に直すだけでは、面白くないので、このあたりのレイアウトを変更を検討したいとも思います。
まあ、あきらめるかもしれませんが...
洗車&コーティングのダイアモンドキーパーをお願いしました。
私は普段、洗車はあまりやりませんし、お金を払ってまで、やることではないと思っていたのですが、ユーチューブで施工例をみてやりたくなってしまいました。
結果、流石に、綺麗になりました。
これで3年間水洗いだけで良いそうです。
普段から洗車&ワックスしている人は不要かもしれませんが、面倒な人はやってみる価値はあるかと思います。
クリスタルキーパー:15000円くらいで
ダイヤモンドキーパー:4万円程度です。
普段から綺麗にしている人は、お得なクリスタルキーパーでも良いかと思います。
愛車のフィアット500Cですが、購入当初から幌が汚くて、清掃しても、なかなか綺麗になりませんので、思い切って、塗装してしまいました。
汚れ隠しの為、当初は黒にする予定でしたが、やはりイタリア車はおしゃれであるべなので、このような色にしております。
塗料は、染Qを2.5本使用。
もともとの汚れが落ちていないので、近くで見ると汚いですが、全体的には、ましになった気がします。
ちなみに、ヨーロッパではフィアット500の電気自動車が発売されているそうです。
日本で発売されたら、ほしい1台になりそうです。
グース350にTMRキャブレター(中古)を装着しました。
強制開閉式のレーシングキャブなので、レスポンスが良くなります。
最大パワーが上がるよりも、加速ポンプで強制的にガソリンを噴射するので、中速が太くなりました。
また、エアクリーナーを外すことになるので吸気音が大きくなります。
シングルエンジンだとキャブも1個で済むので、
金額も安くて良いです。
個人的には、ミクニTMRよりはケイヒンFCRのほうが好きなのですが、ススキにはミクニが定番な感じもします。
グースは、軽くて、コーナーが楽しく、最近お気に入りです。
10年間動かしていなかったドラックスターの修理を頼まれました。
ガレージ内保管だったので、外装は大丈夫でしたが、キャブレターのガソリンが写真のようにタール状になっていました。この状態だと、どこまで穴が詰まっているのか、かなり心配です。
幸いなことにタンク内のガソリンは大丈夫でした。
キャブレター車のバイクを長期間乗らない場合は、キャブレター内のガソリンは必ず抜いてください。
キャブレター下部のフロートについているドレンボルトを緩めればガソリンは抜けます。
(燃料コックはOFFにしてください。)
お願いします。
Z900RSが入荷しました。
このカラーはかっこいいですよね。
新車では入手出来ないでそうです。
Z900RSはツーリングでみてかっこいいと思っていました。
無理して高い旧車に乗らなくても、このあたりを乗っていけば良いと思ってます。
前からほしかったグース350を入手しました。
ジレラサトルノはポジションがきつすぎて、結局グースに乗ることにしました。
グースは、トップブリッジの下にセパハンが付いていますが、思ったほどポジションはきつくないです。
このバイクの魅力は、シングルなのにストレスなく1万回転まで回ることです。
しかも、スズキファンが大好きな油冷エンジンです。
軽くて、これは楽しいバイクです。
スタイルも文句ないですね。
前回復活させた田宮のラジコン 956ですが、ロスマンズポルシェのボディがボロボロなので、交換しました。
今、たばこのスポンサーはNGのようで、ニューマンカラーです。
ボディーは当時と同じですが、ステッカーがすごく細かくて、制度も高いです。
ステッカーの数は、ロスマンズの時より3倍くらい多い感じで
貼るのがすごく大変でした。
それにしても、田宮のボディーは、かっこいい。
以前に販売したジレラ サトゥルノ 500が帰ってきました。
シングルに乗りたくなり、SR400を探していたのですが、SR400の価格が高くなっていて、どうしようかと思っていたところに良いバイクが帰ってきました。
長い間、乗ってなかったとのことで、整備は必要です。
やっぱりかっこいいですね。
CBX400インテグラ、CB750Fインテグラが揃いました。
2台ともとても綺麗で、オーナー様の愛情を感じます。
これで総額400万円超えでしょうか。
旧車ブーム恐ろしいです。
私のGSX-R1100油冷も値上がりしてほしい...
モトグッチ V11のサイレンサーを交換しました。
カーボンサイレンサーで軽量になり、音質もTWINエンジンらしくなりました。
交換してみたところ、ノーマルにあった低速の谷が無くなり良かったです。
あと、フェンダーレス化とフロントのシールドを装着しました。
昨年、復活させた、GSX-R1100ですが、ハンドルが低いので、乗るのをさけていました。
今回、社外ハンドルに交換して、ハンドルを高くしました。5CMくらいは上がったと思います。
スタイルは、低いほうがかっこいいですが、大変乗りやすくなりました。
また、ハンドルが高くなると、バイクの操作性も良くなるので、アクセルが開けやすくなりました。
最近は、スタイルよりも実用性重視です。
12年落ちのBMW が、旅行中にオルタネータが故障してしまい、オイル漏れも含めて直すと、高い修理費がかかるので、あきらめて、車を乗り換えました。(嫁の車です)
また、BMWにするか、プジョーとかも考えたのですが、赤のボディーに赤のシートのベンツを発見し、一目ぼれしまして、購入しました。もちろん中古車です。
ベンツは初めてですが、BMWに比べて、サスペンションも柔らかいし、内装も良いですね。さすが、ベンツです。
今後、こいつも故障はするのでしょうが、普段イタリア車に乗っているので、ドイツ車は、まだ安心です。
ともあれ、とにかく、かっこ良く、気に入りました。
外車の中古車は値落ちが早いのでお買い得ですよ。
そのため、売るときの金額は期待しないでください。
モトグッチ V11のバルブのタペット調整をしました。
4気筒バイクとかは大変なので、あまりやらないのですが、モトグッチはヘッドカバーが簡単に外れるので、やる気が出ます。
ヘッド上にはカムシャフトが無く、エンジンからのプッションロッドでバルブが稼働させるので、ヘッド内はとてもシンプルです。
クリアランスが広くなってしまっているのかなと思いましたが、ゲージで測ってみたところ、クリアランスが狭くなっていました。
クリアランスが狭いとバルブが閉まりきれないことが考えるられるので良くないですね。
IN側0.2MM,EX側0.25MMで調整しました。
バルブとロッカーアームは大きく、今時のエンジンではないですね。8000回転しか回らいわけです。
そのかわりに、高回転までドコドコしたフィーリングがつづいて楽しいエンジンです。
モトグッチ V11で鴨川にツーリングに行きました。
モトグッチは、鼓動感があり走っていてとても楽しいです。
同じV型でもDUCATIとは、違う味があります。
DUACTIが大きなSRXであれば、モトグッチは大きなSRに乗っている感じです。
縦型エンジンは、エンジンのジャイロ効果がないのでリーンも軽くて良いです。
天気の良い1日でした。
暑い日がつづきますね。
本日は、朝5時から制作した電動ロードバイクで霞ケ浦を走りました。
暑くなる前に、引き上げたので走行距離は60キロ程度です。
電動化の威力は絶大で全然疲れませんでした。
一緒に走った自転車仲間には、ずるいと言われますがテクノロジーの勝利ですね。
もし、ご自分の自転車を電動化したい場合は、ご相談ください。
電動化のお手伝いいたします。
SUZUKI RM80は競技用モトクロッサーなのですが、
ライト、ウィンカー、バックミラー、操作用スイッチを付けて公道仕様にしました。
モトクロッサーは、点火系以外の発電ユニットは付いていない為、保安部品は、バッテリーのみで点灯させます。
ガソリンも混合仕様です。
長距離は走行は出来ません。
操作系スイッチはホンダ用です。
全てが左側のスイッチに集約されているので便利です。
スピードメーターは自転車用を付けてみましたが、約にたちませんね。
ちなみに、イグニッションキーはありません。
コンパクトでハイパワーなので小型車では最速です。
最高に楽しいです。
年に数回、友人に誘われて自転車ツーリングに行くのですが、普段乗っていないので、いつもペースについていけず、悲しい思いをしています。
私は、体力をつけるなど努力は苦手なので、愛用のロードバイクを電動化することにしました。
自転車を電動化する場合は、以下の3つの方法があります。
・ペダルのところにドライブユニットを付ける。
・ドライブユニット付きリアホイールを装着。
・ドライブユニット付きフロントホイールを装着。
市販車では、ペダルのところにドライブユニットを付けているのが一般的ですが、自分のバイクはフレームが少し特殊なのでNG。
リアのドライブ用で市販されているものは、クロスバイク用が主でロードバイクには、軸の幅が合わなくてNG。
最終的にフロントホイールであれば、クロスバイクもロードバイクも同じ軸幅なので、それを選択。
今回使用した商品は以下です。
Eバイク変換キット、700Cホイール36V/48V 250Wモーター
ちなみに発注して商品が届くまで、1ヵ月以上かかりました。
キットはクロスバイク用なので、ロードバイクに取り付けるには、ペダルのセンサーなど少し加工がいりました。
もし、簡単に電動化を実施したい場合は、クロスバイクで実施することをお勧めいたします。
電動化すると、バッテリーとモーター分で重量がとても重くなります。
とはいえベースがカーボンロードなので、市販されているアルミの電動クロスバイクよりとても軽量です。
今回は、モーター出力250W 36Vバッテリーで控えめな製品を選択しましたが、十分なパワーです。
坂道も簡単に上がってしまいます。
これで、ツーリングでおいていかれることはないでしょう。バッテリーが途中で切れなけば....
2020/6/7
久しぶりに同級生メンバーと日帰りツーリングに行きました。
行った場所は、茨城県の北の方の山桜です。
バイクは先日復活させたGSX-R1100はです。
渋滞もなく天気の良い1日でした。
ハスクバーナSM400Rのシート高があまりにも高く、さすがにおかしいと思い、シートを開けてみたら...
大量にあんこ盛りがされていました。綺麗なのでプロによる作業ですね。
あんこ盛りされたスポンジを頑張ってはがしました。
表面が凸凹になってしましましたが、まあ今回はこれで良しとしました。
これで、両足のつま先が着くようになりました。めでたし、めでたし。
ハスクバーナ SM400Rを入手しました。
400CCの単気筒です
ハスクバーナと言えば、チェーンソー...ではなく、モタードの代表ですね。
このバイク、レーサーの保安部品をつけただけなのでイグニッションキーがありません。
キルスイッチでエンジンを切るだけなので、ストリートで乗るには別途スイッチを付ける必要がありそうです。
さすが、レーサーだけ合って軽くて速いです。最初からレーシングキャブのTMRが付いていて、アクセルウィリーも簡単です。
しかし、シート高が高すぎます。
165の私では、つま先も付きません。
これは、ローシートの入手が必要そうです。
マフラーもノーマルですがうるさいですね。
最高のバイクですが、ストリートで乗るには、気合が必要です。
倉庫に眠っていた、タミヤ956 を復活させました。
中学生のころに買ったやつで35年ぶりです。
今はスピコンでなくアンプが使用できるのでメカ積みが簡単です。
バッテリーは、ニッカドでなくリチウム電池でハイパワーかつ軽量です。
モーターは当時のままタミヤ製ブラックモーターです。
走らせた途端に、ホイールが壊れました。
プラスチックの経年劣化はさけられませんね。
5年ぶりに復活させたGSX-R1100ですが、整備してたら突然、クラッチが切れなくなりました。
クラッチホースを見ると、オイルがたらり...
なんとホースの途中が腐食していました。
こんなことは、いままで初めてで驚きました。
整備中に気が付いて良かったです。
古いバイクは注意が必要ですね。
フロントカウルを取ったGSX-R1100ですが、さすがにまとまりが悪いので、ガレージに転がっていたパーツを使用して丸目ライト仕様にしました。
ちなみにウィンカーはGPZ用です。
5年ほど放置しておいた、GSX-Rを復活させました。
キャブはガソリンを抜いておいたので、詰まりは無かったのですが、フトートバルブがダメでした。
カウルはGSX-R750用で車体は1100です。
フロントカウルを付けたほうがかっこいいのですが、さすがにトップブリッジ下のハンドルでは低すぎて、ハンドルは、トップブリッジの上にして、カウルは諦めています。
油冷は、低速トルクがあって速いです。
でも1100は、今の自分にとってオーバーパワーすぎる感じです。
息子が大学に通うために電動自転車を買いました。
スポーツタイプの電動自転車をE-BIKEと言います。
国産だと、ヤマハ、ブリジストン、パナソニックが熾烈なシュア争いをしていますが、こちらはトランスモバイリー E-MAGIC700E という製品です。
リアホイールにドライブユニットを搭載しているので、フロントギアも2枚装着出来て、見た目も電動には見えません。バッテリーもフレームに収まってます。
選んだ1番の理由は、重量が15キロ代だからです。
他のE-BIKEは、20キロ代なので5キロ差はとても大きいです。
また、価格も他の同性能のE-BIKEに比べて安いくコスパ最強だと思います。
初めて電動に乗りましたが、まあすごいです。急な坂もぐんぐん上ります。
これだったら、ツーリングでベテラン勢において行かれることはないでしょう。
僕のロードバイクも電動化したいですね。
アマゾンで買いました。こちらです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2020年の最初は、FZR400RRです。
FZR400シリーズでは、最終モデルとなり、一番かっこよく出来ていますね。
ミドルクラスは、エンジンがビュンビュンまわり、公道でも扱えるパワーなので、走っていてとても楽しいです。
この時代のバイクは、本当に良く出来ていました。
レーザーレプリカといえば、4スト400か2スト250でしたね。
この手のバイクは、程度の良い玉がなかなか入手しにくくなっていますので、見つけたら買いですね。
今年は、ミドルクラスを多く入手していきたいと思ってます。
朝の内に軽く観てきました。
F4ファントムもそろそろ引退とのこと。
ファントムは子供の頃から飛んでいたからもう古いのですね。
F15も来ていましたが、百里と言えばファントムですね。
それにしてもすごい人でした。
バイクも凄い数が来ていました。
昔は、F15がすごい音を出して垂直に飛んでいたのを思えていましたが最近はやらなくなった気がします。
バイクの配送で使用している、ぼろステップワゴンですが、草刈り機からの飛び石で、フロントドアのガラスが割れてしまいました。
あまりお金をかけたくないので、ガラスはヤフオクで中古を購入(6000円くらい)して、自分で交換しました。
思ったより簡単でした。
なんとか、出来るものですね。
この年式のスピードトリプルは、2つ目ライトが出目金みたいかっこ悪いので、普通のライトに交換しました。
ライトは、ホーネット用を使用。
メーターもトップブリッジ接続に移動。
メーターステーはガレージに転がっていた、マフラーステーを使用。
純正のようにきっちり付いたと思います。
ついでにでかいリアフェンダーもカットしています。
入手したばかりですが、セパハン化してしまいました。
このスピードトリプルは、ベースがセパハンのデイトナなので、セパハンのほうがしっくりきますね。
セパハンは、ヤフオクで純正品を入手しました。
当分は、このバイクで楽しめそうです。
元祖3気筒エンジンのスピードトリプル 955iです。
このエンジンは、パワーがあって乗りやすいのですごく好きです。
この次のモデルの1050も乗りましたが、1050はレスポンスが良すぎて疲れるので、955iのほうが個人的には好きです。
アクセルワークだけでウィリーします。
ライトがもう少し小さいともっとカッコよく見えるのですが...
YAMAHA の3気筒も良いですが、元祖3気筒はトライアンフでしょう。
安くで高性能な、隠れ名車です。
お勧めです。
中古で購入したばかりの500Cですが、たまにギアが入らなくなるトラブルが発生。
エンジンを止めて、少しまってからエンジンをかけ直せば、復旧しますが、いきなり発信できなるので、乗っていてドキドキです。
ディーラーに見てもらったところ、セミオートマユニットのアッセン交換で26万円かかりました。
これで安心して乗れますが、アルファといい、毎回イタリアのセミオートマには泣かされます。
フィアット500は、燃費も良くてとても気にいっています。
中古価格も安いのでお勧めしたいとこですが、修理費は覚悟したほうが良いですね。
販売中のGS1200SSですが、試乗したところ、アクセルを少し開けた時の感じが不満だったので、キャブレターの同調を実施しました。
同調作業は、キャブレターバタフライバルブの開きを調整して4気筒の負圧を同じにする作業です。
マニフォールドにホースを接続して、バキュームゲージを使って調整します。
100点を取るまで設定するのは大変ですが95点くらいまで調整できれば、かなり良くなります。
4気筒バイクでは、必須の作業となります。
同調を取ったので、とても気持ちよく、走れるバイクになりました。
先日、自分用バイクであったモトグッチ V7レーサーが売れてしまったので、XR1200を入手しました。
XR1200は、スポーツスターの分類に入るようですが、エンジンのフィーリングは、ビューエルです。
振動もなく、スムーズに上まで回ってしまいます。
速いです。
車体も軽く、いかにもハーレーのような、よっこらしょという感じではなく、通常のネイキッドバイクの重さです。
ノーマルマフラーは音も静かで、スムーズで乗りやすいです。
気に入りました。
通勤用に燃費の良い車がほしかったので、フィアット500C を買いました。
屋根が開くタイプです。
サイズは軽自動車並みですが1200CCあるので、パワーは十分です。
小回りも得意なので、Uターンがとっても楽になりました。
イタリア車なので、ハイオクですが、燃費は、リッター15キロくらいは、走るようです。
ちなみに、いままで乗っていたアルファ159は、お別れしました。
京商のスコーピオン復刻版を買いました。
昔ほしかったラジコンを見ると、すごくワクワクしてしまいます。
当時、小、中学校の頃に、田宮のバギーチャンプ、マイティフロッグを走らせていましたが、京商のラジコンは、マニアックで手が出ませんでした。
正直、京商のほうが、戦闘力は高いですね。
アルミのラダーフレームなど、精度が高いです。
5年くらい前から、田宮や京商がおっさんをターゲットとしたビンテージラジコンを復活させています。
観賞用となりますが、何台もほしくなってしまいますね。
KAWASAI ZX-10の燃料計が動かないので燃料タンク内にあるセンサーを外してみましたところ、錆だらけでひどい状態でした。
これではダメですね。
清掃しても直るらないため、いろいろ調べたところ、下部の端子のところが切れていて、電気が通らない状態でした。
半田付けして正常になりました。(赤丸のところ)
昔の燃料センサーはとても単純で、昔ラジコンのスピードコントローラみたいな仕組みです。
久しぶりに同級生仲間とツーリングに行きました。
バイクは、田宮ステッカーチューンのSR400 です。
場所は、常陸大宮なので往復200キロ程度なので、SR400で丁度良いです。
SR400は6速2000回転くらいでパタパタとのんびり走るのが気持ち良いです。
また、アクセルを開ければ、意外と速いです。
シングルエンジン特有の振動も、4気筒のような細かな振動で手がしびれるようなことはなく、意外と快適でした。
振動でナンバーが割れました。
こんなことは初めてです。
落ちなくてよかったです。
対策しないとダメですね。
SR400を乗っていて、エンジンからのカチャカチャ音がするので、エンジンバルブのタペット調整を行いました。
測ってみると、やはり規定値より隙間が多くなっていました。
詳しい調整方法は、他の方がたくさんインターネット上にアップしているのでそちらを参考にしてください。
SR400は、シンプルなので簡単に整備できて楽しいです。
遅いけど、ハンドリングも軽いし、気に入りました。
SR400の車検も完了し、楽しんでます。
今回はステッカーチューンを実施しました。
アメリカンなステッカーを貼っていくことにしたのですが、なぜかメインは田宮のステッカーです。(☆★マークはアメリカンだ)
これは、好き嫌いあるでしょうが、昭和生まれのおっさんにはたまらないんです。
田宮様には、戦車や戦闘機などのプラモデル、そしてラジコン(マイティーフロッグ、ワイルドウィルスなど)と大変お世話になりました。
このマークを見ると、いまでもワクワクしてしまいます。
まあ、販売のことを考えるとマイナスかもしれませんが、いやな人はどうぞ剥がしてください。
ちなみに田宮のステッカーは、稲敷のケンズガレージで2枚セットで、108円で売っています。安すぎる...
YAMAHA SR400がやっと出来ました。
錆は頑張って磨きました。
タイヤ、チェーン、スプロケ、バッテリーを新品にしたので、安心して走れます。
SR400は、速いバイクではないですが、シングルの鼓動感を感じながら、のんびり走るには、最適なバイクですね。
かっこいいバイクなので、まずは、自分で乗るつもりです。
(販売もします)
スズキから新型カタナが発売されるそうです。
カタナファンとしては、嬉しいことなのですが..
フロントのデザインはカタナの感じが出ていて良いと思います。
車体も今時なので全然問題ないです。
しかし、リア回りは、がっかりです。
リアは下げてほしかった。また、短すぎます。
最近のバイクは、みんなリアかち上げで、ショートなのでから、カタナまでそうしなくても良かったでは。
パイプハンドルもやだな。
ハンドルに関しては、カスタムパーツがすぐに出そうですが、低いセパハンにすると、カウルにあたりそうなので、どのようなカスタムパーツが出てくるか楽しみです。
YAHAMA V-MAX 1200 販売中です。
ガソリンタンク、キャブがダメでしたが、整備して動くようになりました。
アルミ錆も多数あったので、磨ける範囲で磨いています。
フルエキマフラー、大型ラジエター、ブレンボキャリパなど、カスタム済の車両です。
現在、この車両も大変安く販売しています。
Vブーストパワーを気軽に味わえるようになりましたね。
不動車として引きっ取ったSR400を再生中です。
カスタム済の車両なので、仕上がればかっこいいいバイクになりそうです。
エンジンは無事始動しました。
あとは、磨いたり、欠品パーツをなんとかしていきます。
SRは、シンプルな構造で、メンテナスは楽しいですね。
まずは、自分で乗ってみようと思います。
お台場のビーナスフォートに展示してるデロリアンです。
ステンレスボディーがかっこいいです。
この車、エンジンのスペック的には、普通ですが、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでいちやく有名になりました。
バイクも映画に出ると有名になりますが、メーカーもそのあたりも考えているのでしょうね。
ちなみに、映画ブラックレインで松田優作が乗っていた、真っ黒のGSX-R1100が最高にかっこ良いです。
最近では、ジェラッシクワールドに登場していた、緑のトライアンフも良いですね。
遊びに来てくれたお客様のバイクです。
CB1000のレーサー仕様カスタムですね。
筑波サーキットのテイストオブツクバにそのまま出場出来る感じです。
塗装のレベルもとても高く、すごくかっこいいいですね。
仕入れてからずっと放置していたクラッシク50ですが、やっと形になりました。
アイドリングが安定せず悩んでいましたが、キャブレターのマニホールドから2次エアを吸っていたことが原因でした。
デロルトのキャブはわかりにくいです。
外装は塗装するつもりでしたが、意外と綺麗なのでこのままでいこうかなともいます。(塗装が面倒な理由もありますが..)
2ストなので、アメリカンなのに速いバイクです。大人が乗って楽しいバイクですよ。
高校生の息子のTZMとその友人のNSR50です。
12インチサイズが2台揃うのは、なかなか良いものです。
TZMは、FRPのカウルを付けましたが、面倒なので色は塗ってません。
NSR50は、とても程度が良いですね。貴重だと思います。
高校生の頃のバイクは、一生の思い出になります。
自転車のからバイク変わると世界が変わります。
事故無く、乗ってください。
アプリリア RS125 まだ整備中ですが、だんだん形になってきました。
2つ目ライトを付けて、ストリートファイター仕様です。
このバイクは軽くて、速いです。
サイレンーを交換しないと現在爆音なので交換予定です。
楽しいバイクなので、当分は自分で乗る予定です。
ちなみにノーマルのカウルもありますよ。
常連さんのバイクです。
ビモータ DB2 かっこいいですね。
DUCATIの900CC空冷エンジンを積んでいます。
フレーム、足回りも流石に良いです。
ビモータ全般にそうですが、整備性は悪いようです。
ビモータはこれからも価値は落ちないでしょうね。
大切にしていきましょう。
アプリリア RS125を整備中です。
カウルを外すと本当にかっこいいバイクです。
125でこんな立派なフレームはなかなかないです。
今回のバイクは、カウルを外して、丸目ライト仕様にしようと思います。
リアシートも車体に対して大きすぎるので、交換したいですね。
アプリリア RS50(デルビ50) ですが、高回転が全然パワーが無い為、ネットで調べたところ、チャンバー内に触媒が入っていることがわかりました。
早速、切ってみると、こんなものが入っていました。
これでは、チャンバーの効果なしですね。
取り外して、溶接をして、走行してみたところ、本来のパワーが出てきました。
とは言え、このRS50は、低回転のトルクはスカスカで、8000回転以上でないと加速しませんので、乗るのはコツがいりますよ。
以前から気になっていたアルファロメオ159ですが、ヤフオクで安く出品されていたので衝動買いしてしまいました。
走行距離が12万キロと多いですがとても綺麗です。
新車では400~500万円する車ですが、なんと36万円で買えました。
良い時代です。
走りは、BMWのようにがっしりしています。
アルファらしさは、GTのほうがありますが、高級感、安定感は全然159の方が上です。
しかもけっこう速いです。
6つあるライトもかっこいいですね。
今後ですが、アルファGTも気にいっているので、159はどのように利用するか迷っております。
ちなみにタイヤが225/50 17インチと太いので、交換するとお値段が高いです。困りました...
前回、ライトの光量が足りなくて、車検に落ちた、KTM 640ですが、本日、やっと合格できました。
ライトの光量不足の対応は、バッテリーからライトに配線を直結することで、解決しました。
いちおうON,OFFのスイッチを付けています。
裏技的な方法かもしれませんが、配線が弱い外車では、定番の対応方法だと思います。